商品説明
デザイン
フレンチヴィンテージでは定番のパリジャン型。
ブランド創業当初から発売されているgp-05と似ているが、サイズは一回り大きく、生地の厚みが8mmとなっております。
フロントの生地の厚みに負けないようなテンプルの太さも印象的です。
また、パリジャン型で非常に人気のモデルにgp-13があります。gp-13とサイズ感はほぼ変わりませんが、レンズシェイプのデザインによりgp-23の方がすっきりとした印象。
gp-13ではカシメピンが2ピンに対し、gp-23では3ピンとなっている点も特徴です。
サイズ感や生地の厚みなど、フレンチヴィンテージが好きな方には堪らない品番です。
メーカー品番:gp-23
-guepard-
guepardは、Frame France(フランス製のヴィンテージフレーム)の世界で権威的な神戸の有名ヴィンテージ眼鏡店『SPEAKEASY』の山村氏と、札幌の『Frequence.』の柳原氏によるアイウエアコレクション。
1920年代の禁酒法時代のアメリカにおいて眼鏡のスラングが 「チーター」(盗み見る“チート”行為が由来)と呼ばれていた事 があり、英語の「cheetah」をフランス語の「guepard」にしたもの。
フレンチヴィンテージが流行する創成期より取り扱い、現在のフレンチヴィンテージの人気を作り上げた両氏の現代の「ヴィンテージ風」のデザインを行うデザイナーに対して「ヴィンテージ(オリジナル)の上辺だけを チートして(盗み見て)デザインしている」という皮肉も込められている。
フレンチヴィンテージの持つ輝きを失わないデサインやディテールを元に、様々な編集をせず、サイズ感のみをモダナイズ。
より現代的に、多くの方がフレンチヴィンテージフレームの雰囲気を味わえる様ディレクション。
鯖江の職人による手作業で1点ずつ生産されています。
原産地